常陸大宮市議会 2019-12-18 12月18日-04号
まず、実績につきましては、平成25年度までは、年間約350万円程度で推移しておりましたが、市制施行10周年を機に、返礼品のリニューアルや品目の充実を図った平成26年度以降、寄附額の大幅な増加があり、ピーク時の平成27年度におきましては、申し込み件数1万7,003件、寄附額1億8,539万円となりました。
まず、実績につきましては、平成25年度までは、年間約350万円程度で推移しておりましたが、市制施行10周年を機に、返礼品のリニューアルや品目の充実を図った平成26年度以降、寄附額の大幅な増加があり、ピーク時の平成27年度におきましては、申し込み件数1万7,003件、寄附額1億8,539万円となりました。
応急修理制度の基準の改正に伴って,全壊,半壊だけでなく,損害割合が1割から2割未満の一部損壊である準半壊世帯の方に対して,応急修理制度が新たに対象となった皆さんに行き届くことを願って,この制度についての実際の対応状況と現在までの申し込み件数,さらに最終的な見込み数についても御見解をお伺いします。 3点目は,中小企業・農業被害への補助事業について伺います。
近年,お知らせ版や市ホームページでの掲載,市内中学校3年生の保護者への案内文書配布など,奨学金制度の周知に力を入れていることもあり,申し込み件数は,わずかではありますが,増加傾向を示している状況でございます。
申し込み件数、認可件数、工事費用総額等についてお伺いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 10番石井議員のご質問にお答えいたします。 今年度の実績はとのご質問でございますが、今年度も商工会への補助を行い、5月27日から募集を開始いたしました。7月23日に予算額の600万円に到達したため募集は締め切っております。
平成30年度における市営住宅の入居申し込み件数及び入居世帯数についてでございます。 平成30年度における市営住宅の申し込み件数は全体で17件、そのうち入居した世帯数につきましては6件でございます。 ○議長(寺岡七郎君) 14番 平 正三君。〔14番 平 正三君登壇〕 ◆14番(平正三君) ただいま答弁ありましたが、平成30年度の応募人数はわずか17件と。
2月末現在の実績でございますが、申し込み件数が8,409件、寄附金額が1億2,216万6,000円でございますので、今年度の寄附金額を1億3,000万円と見込み、1億7,000万円の減額補正をお願いしたところでございます。
それに伴い、現在の寄附額と申し込み件数はどのように推移しているのか、お伺いいたします。 ○淀川議長 答弁を求めます。 國松地域創生部長。 ◎國松地域創生部長 ふるさと応援寄附金の推移につきましてご答弁申し上げます。 ふるさと応援寄附につきましては、平成20年度に制度を創設して以来現在に至るまで、全国各地の多くの方々からご寄附をいただいております。
新たな施設を整備する費用だけではなく、共同埋葬墓地の申込者からは使用料と管理料を一時の収入として得ることは可能でございますが、区画墓地の使用料及び管理料を比較いたしますと、一般的には低い額に設定するようでありますので、区画墓地への申し込み件数の減少が予想され、須和間霊園全体の健全な運営ができなくなることが考えられます。
空き家バンクの利活用の現状といたしましては、12月1日時点で空き家バンク登録申し込み件数4件、そのうち1件の空き家が既に売買契約がなされ、新たな所有者によって管理されております。残りの3件については、現在空き家バンク登録手続中であり、早くて来年早々に登録予定となっております。 私からは以上です。 ○議長(池田芳範君) 笹沼康弘君。 ◆1番(笹沼康弘君) ご答弁ありがとうございます。
次に,利用状況についてですが,平成27年度は,申し込み件数が485件,利用者数が3,305人。旧公民館が使用停止していた28年度は,申し込み件数が605件,利用者数が4,334人。同様に,29年度は,申し込み件数が785件,利用者数が5,723人となっております。また,本年度は,10月末現在で,申し込み件数が364件,利用者数が2,945人となっております。
各課の説明の中で、初めに環境課所管では、航空機騒音対策事業において、9月定例会で個人住宅の防音工事費として申し込み件数51件、工事費2,234万8,000円の補正予算を組んでいたが、10月に受け付けを実施した結果、申し込み件数147件、補助対象額6,315万円となったため、今年度できるだけ多くの工事を実施できるよう、工事費補助額を265万2,000円増額し総額を2,500万円に、また、既に契約を締結
平成30年4月23日から受け付けを開始し、平成30年8月末時点での申し込み件数ですが、19件となります。内訳といたしまして、市内在住者が13件、市外からの転入者は6件となってございます。 以上です。 ○議長(薄井征記君) 吉川市長公室長、お願いします。 ◎市長公室長(吉川博美君) それでは、3点目のタクシー利用料金助成事業の内容についてご答弁させていただきます。
29年度の設置件数が140件、当然、申し込み件数は恐らくもっとあったのかなと思っております。この事業は、そもそも霞ヶ浦浄化というのを目的にしておりますし、近年、単独槽からの切り替えということで、県も奨励している事業だと思っております。 そうした中で、29年度の事業、その受付の期間に少し難があったのかなというふうに思っています。
実績報告書177ページ、1の(3)ですが、保護者の就労形態の多様化により入所申し込み件数が年々増加している。これに伴い、認可民間保育所、認定こども園の創設等により定員420人とございますが、こちらを180人にご訂正お願いいたします。申しわけございませんでした。 ○五頭 委員長 ありがとうございました。 次に、認定第1号のこども部に関する質疑に入ります。
寄附を通じて、生まれ育った地域や応援したい自治体を選び、地元の特産品などの返礼品を通じて、地方の魅力と地域の活性化の目的で、平成20年度から始まったふるさと納税ですが、常陸大宮市も毎年多くの寄附が集まっていると伺っておりますが、近年の寄附額の推移と申し込み件数はどのようになっているのか、まずお伺いいたします。 ○高村議長 答弁を求めます。 國松地域創生部長。
昨年度の寄附申し込み件数は、下段の表に記載してございますが、7,254件、金額にして1億3,067万4,001円でございます。また、年度をまたいで返礼品の送付を行う場合があるため、寄附申し込み件数と中段、決算額の内訳にあります返礼品送付件数は一致しておりませんので、ご了承願います。 次に、18ページをお開き願います。
│ └──┴───────────────────────────────────┘ 3 除却件数 平成29年3月31日現在 ┌──┬─────────────┬───────────┬─────────┐ │年度│ 申し込み件数 │ 不採択 │ 除却件数 │ ├──┼─────────────┼──────────
│ └──┴───────────────────────────────────┘ 3 除却件数 平成29年3月31日現在 ┌──┬─────────────┬───────────┬─────────┐ │年度│ 申し込み件数 │ 不採択 │ 除却件数 │ ├──┼─────────────┼──────────
また,人気商品につきましては,平成28年度実績で申し込み件数の多い順に商品名を申し上げますと「とっこちゃんの美味しい干しいも~畑のスイーツ~」が826件,「茨城町発フレッシュ便いちご」が628件,同じく「さつまいも」が353件,「涸沼産大和しじみ(冷凍)」が209件,「茨城町産厳選トマト」が194件の順となっております。 次に,返礼品の割合についてであります。